次元は存在しないと刷り込まれている場合は精神病の症状を訴える人が増加する可能性もある。（ＵＦＯアガルタのシャンバラ）

「2012年とその後」
アセンション・エンライトメント・5次元世界へ向けて
ダイアナ・クーパー　　　　三雅

＜2012年＞

・2012年に何が起こるのでしょうか。私たちの準備が整っていれば、人々が波動を上げるにつれて、段階的でありながらも覚醒の加速が起こると告げられました。どの場所であっても人間次第という事なのです。

＜～3次元の人々～＞

・物質主義でスピリチュアル的に閉ざされた3次元に存在する圧倒的多数の人々は、すべての面において変化を受け入れず引き留まるでしょう。

・現時点で、物質界のみを信じている多くの人々も目覚め、サイキックな能力を開花させる可能性があります。その中にはスピリットや妖精、そして天使や光のマスターを見たり聞いたりし始める人が出てくるでしょう。

・信じる世界の中に、または宗教的背景によって、次元などというものは存在しないと刷り込まれている場合は、特にこの傾向が強まります。そのため、精神病と呼ばれるような症状を訴える人が増加する可能性もあります。

＜～2012年の最高の可能性～＞

・起こりえる最高の状況は、3次元の圧倒的多数の人々のハートチャクラが開かれ、光において4次元へとシフトされることです。

・膨大な数の人々がエンライトメント（悟り）とアセンションへの道を歩む事になるでしょう。

＜～4次元の人々～＞

・最大の希望は、現在4次元の多くの人々が、5次元へと移行し、世界平和、公平さ、そしてあらゆる人道主義的なプロジェクトのために働き始めることです。世界の貧困を緩和する時だと気付いている彼らは、地球にとてつもない変化を与えてくれるでしょう。2012年までに5次元に生きる多くの人々が必要なのです。

＜～5次元の人々～＞

・5次元の人々のほとんどは、2012年以前にアセンションします。つまり、「アイ、アム、プレゼンス」（私は存在する）の光をオーラの中に持つことになるでしょう。彼らは、この高い波動を肉体の中に持っているので、全人類のために光を掲げていくことができるのです。

＜～現時点での2012年の予測～＞

・私のガイドであるクメカは、闇のエネルギーと光のエネルギーは均衡の状態に保たれているが、すべての人類がポジティブさに焦点を当て、それにエネルギーを加えていきながら、光に方にバランスを傾けなければならないと言っています。



「2012年とその後」
アセンション・エンライトメント・5次元世界へ向けて
ダイアナ・クーパー　　　　三雅


（・「2012年のアセンション」を語る精神世界のチャネラー（霊的交流者）は非常に増えてきているようです。

・現代になってチャネラー（霊的交流者）の存在の認識は常識となりましたが、昔は異次元の「声が聞こえる」という現象は、精神病の『幻聴』ということで、精神病患者にされたようです。無学の新興宗教の教祖たちも神霊の憑依で、当初は周りから狂人扱いされることは多かったようです。ときどき、政界でも「神の声」ということがあるそうですが。

・「周りが異常と感じているのに、当人たちは正常と思っている」のが精神病患者の症状ならば、世の中には、そのような事例は多いそうです。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人（天使）の影響力に気付き始めている人々も増加し、世の中が大きく変化してくることでしょうか。）

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・サイト名称およびＵＲＬ

名称： UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か？」 「人類の原郷か？」 「天上のエルサレムか？」･････････

「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か？」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す･･･････････」


「日本民族の神話の原郷『高天原（たかまがはら）』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか！？」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか？！」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか！？」

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