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2万人を収容できる宇宙母船の内部とは!?(UFOアガルタのシャンバラ) [(UFOアガルタのシャンバラ)]


「2013年 アセンション後の地球」
中丸薫  青志社   2010年6月

<2012年を超えたら地底・宇宙・5次元を結び付けるユートピアが地球上に実現する>

<エルランティが伝えたいメッセージ>

・実は中東に出現した預言者たちは、彼ら自身が「エルランティ」という、あの世の魂で、創造主に最も近い人物が何度も彼の分身を送り出した結果です。
 さて、キリスト教も今では400もの宗派があり、教えの解釈などで宗派同士の対立などがあります。
 しかし、元々はイエス・キリストが隣人への愛を唱えていました。それもたったの3年間です。

・当然ながらイエスは正しい教えを伝えていました。それは彼自身、エルランティの分身、エルランティの現世での生ける姿だからです。

<2万人を収容できる宇宙母船の内部とは>

・クエンティンさんが言うには、もしも、2012年12月の禊があまりにも凄まじいもので、人々のアセンションに大きな支障が出そうな場合には、一つに2~3万人もの人を収容できる超大型の宇宙母船を100万基用意し、救出を試みてくれるそうです。地球の人々はカバーできる数です。
 2万人を収容できる宇宙母船は、乗り物というよりそれがそのまま生活の場として活用できる空間、イメージとしては地球上のある地域を切り取って嵌め込んだような空間なのです。
 この宇宙船を作り上げる技術も私たちの想像を絶するものですが、実際に救出するときにもやはり彼らの技術により、私たちは、何も苦労することなく素早くこの地上から母船の中に引き入れられるのだそうです。




「2013年 アセンション後の地球」
中丸薫  青志社   2010年6月


(・エルランティという強烈な神に言及する人も少なくないようです。タイタニック号の遭難のように一時に多数の死者がでるようなときは、宇宙船のような乗り物に乗って、天使が人間の魂を拾いにくるそうですが。


・異次元の超巨大な円盤は、波動が高いために見えないそうです。「ラスベガス付近に大型円盤が停泊していたのですが、見えない」ということが『大統領に会った宇宙人―ペンタゴンの宇宙人』(フランク・E・ストレンジス、たま出版、1996年12月)に載っていました。ペンタゴン(米国防総省)からテレポート(瞬間移動)して消えた宇宙人については、「その後」は、情報公開されていないそうです。

・高次元の高等知性体からのコンタクトはいくつもあったようですが、詳細は不明です!?異次元瞬間移動によって恒星間移動飛行が可能なエイリアンの超テクノロジーは、現代の科学者では想像を絶するのでしょうか?!「エリア51」等の基地における米軍の空飛ぶ円盤の製作研究とは?!)


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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」



URL:    http://homepage3.nifty.com/goodpeople





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