エーテルと暗黒物質（ダークマター）は同じモノで、空間の物性そのもの。（ＵＦＯアガルタのシャンバラ）

「宇宙論の超トリック　　暗黒物質の正体」
コンノケンイチ　　　　ヒカルランド

＜エーテルと暗黒物質（ダークマター）は同じモノで、空間の物性そのもの＞

・こうした「真空の持つ特殊な性質」こそ、空間の「同化作用」だったのである。仏教の経典『般若心経』は、それを明確に「是故空中」と教えていた。万物は「空間に同化されていると」と。

・これこそ、宇宙が課した「大トリック」が存在したのである。それがラズロの言う「真空の持つ特殊な性質」である。古くから科学者たちを悩ませてきた「エーテル」こそ、今躍起になって宇宙科学者たちが正体を追及している「暗黒物質（ダークマター）」だったのである。

＜「エーテル否定」によって近代宇宙論は迷路に迷い込んだ＞

・広大な宇宙空間には「エーテル」が満ちていると、昔から科学者は信じてきた。光波や電波が宇宙空間を波として伝わるには媒介物質が不可欠・・・・が、物理の鉄則であるからだ。

・その実体は不明ながら、その媒介物を科学者たちは「エーテル」と称してきた。こうして20世紀の当初までエーテルは宇宙の隅々に満ちて、あらゆる物体に浸透する粘性のある物質と考えられてきた。その中を物体が運動すると、エーテルとの間に弾性が生じるはずであると。

・エーテルについては解明されなければならないことが多く残っているが、それが極度に高密度の宇宙媒体であることは、すでに明らかである。光をはじめ、宇宙のすべてのエネルギーがエーテルによって伝播されているのだ。エーテルは、抽象的な理論の中だけではなく、現実に物理的に存在しており、宇宙空間に充満していると認める科学者がますます多くなってきている。

＜アインシュタインも「エーテル」の実在を認めていた＞

・すなわち一般相対性理論によれば、空間は物理的特性が与えられている。それゆえの意味でエーテルは存在する。一般相対性理論によればエーテルを伴わない空間は考えることができないものである。なぜならば、そのような空間でも光も伝播することができないし、また空間および時間の基準（すなわち物指と時計）も存在することができない。



「宇宙論の超トリック　　暗黒物質の正体」
コンノケンイチ　　　　ヒカルランド


（・人類より7千年から3万年以上に進化しているエイリアンの超科学、超テクノロジーは、現代の科学者でも、容易に理解できないのでしょう。百年前と現代の科学・テクノロジーを比較しても想像を絶する大きな格差があるのと同じです。


・想像を絶する細かい粒子の世界、エーテルの世界は現代の科学では、解明できないようです。

　　現代では、ゼータ星へ米軍が留学生を送っているので、超科学・超テクノロジーの情報を入手しているようです！？

・「エーテル界の都市では神々や魔女達が何かをしている」ようなのですが、全く分からないそうです。）



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